毎日の日本語が、すべての土台
月曜から金曜まで、1日4コマ。進学先で学び続け、日々の暮らしで人と関わるための日本語を積み上げます。

FUKUI LANGUAGE ACADEMY
福井全部が、教室になる。
日本語は、そのはじまりです。FLAで学ぶ期間のなかで、自分の頭で考え、人と力を合わせ、地域のなかで行動できるところまで一緒に育っていってほしいと考えています。
2017年開校/適正校(クラスⅠ)に選定/2027年度は4月・7月・10月入学/学生の出身8カ国
月曜から金曜まで、1日4コマ。進学先で学び続け、日々の暮らしで人と関わるための日本語を積み上げます。
2024年入学の対象学生165名のうち、163名が大学・専門学校等へ進学。2026年3月時点の学校記録です。
県外で進学した後、福井へ戻り、地域企業で働き、主任・課長等の役割を担う卒業生もいます。校長が卒業生との継続的な関わりの中で把握している歩みです。
FLAの教育
学びの中心にあるのは、もちろん日本語です。日本語が身についていなければ、進学も、日々の暮らしも、地域の人との関わりも前に進みません。私たちはまずそこに時間をかけます。
そのうえで力を注いでいるのが、教室で覚えた日本語を、実際の場面で使えるところまで育てることです。学校の外に出て、人と関わり、自分で考えて動く経験を、在学中に何度も用意しています。
月曜から金曜まで、1日4コマ。教室で学んだ日本語を、日々の生活や地域で実際に使えるところまで育てます。
ごみの出し方から、町内会、市役所の手続きまで。日本で暮らすうえで実際に必要になることを、授業のなかで扱います。
「なぜだろう」と思ったところから始めます。答えを覚えるのではなく、自分で問いを立てて調べる時間を大切にしています。
自分たちで企画し、準備し、やってみて、振り返る。学びを教室のなかだけで終わらせないようにしています。
地域の企業や学校、行政、住民の方々。福井では、学びの相手が校舎のすぐ外にいます。
日本語教育の専門性を持つ教員が、学生が自分でできるようになるまで、そばで関わり続けます。
在留手続き、住まい、健康、進路。暮らしが落ち着いていなければ、勉強に集中することはできません。
「行けるところ」ではなく「行きたいところ」を選べるように、早い時期から一緒に考えていきます。
この8つは、それぞれ独立したサービスではありません。互いに支え合って、ひとつの教育になっています。



決める前に
学ぶ本人、ご家族、そして学生を送り出す教育機関。それぞれの立場から確かめたいことを、3つのページにまとめました。
授業と福井での学びがどうつながるのか。学内の進路記録もあわせてご覧いただけます。
FLAで学ぶ理由を見る →
費用、住まい、支援、次の準備。5つの問いで、確認できたことと未確認のことを整理します。
家族向けガイドを開く →
家族面談の進め方と、そのまま使える公式資料。初回のご相談は概要からで結構です。
機関向けのご案内を見る →
目指す姿
試験に合格することも、もちろん大切な目標です。ただ、私たちがその先に願っているのは、日本語を手がかりに自分の進む道を選び、日本でも母国でも力を発揮できる人になっていることです。
入学のころ
FLAで学ぶ期間
卒業のとき
自分の未来を、自分で選べる人へ。
FLAの学び
日本語を身につけるところから、自分の進む道を選べるようになるまで。私たちが日々の授業や活動のなかで意識している、学びの流れです。
Why Fukui
福井は、私たちにとって校舎が建っている場所という以上の意味を持っています。この土地そのものが、学びの材料になると考えているからです。
幸福度の高さで全国的に知られ、子どもたちの学力や体力も長く上位にあります。眼鏡のフレームでは国内生産の大半を担い、人口の多くない町の技術が世界に届いています。国立大学法人 福井大学があり、FLAの校舎はその近く、市の文教地区に位置しています。
そして何より、社会との距離が近い土地です。地域の企業や学校、行政、住民の方々との距離が近く、日常の延長として社会と関わる機会をつくることができます。だからFLAでは、日本の人や地域と関わる時間を、特別な行事ではなく日々の学びの一部として組み込んでいます。
なぜ、この地域から多くの経営者が生まれてきたのだろう。
そんな問いから始まる授業を、私たちは大切にしています。







Explore
FLAの姿勢
私たちができることは具体的にお伝えします。そして、学校ではどうにもできないことについても、正直にお伝えしたいと考えています。留学は人生の大きな決断ですから、判断の材料はそろっているほうがいいはずです。
Contact
お名前とご連絡先、いまの状況を教えてください。母語での相談をご希望の場合は、その旨をお書きください。