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教員・スタッフ。

どんな人たちが待っているのか、先にお伝えします。

教員について

学生が、自分でできるようになるまで。

日本語を分かりやすく教えることは、私たちにとって出発点です。そのうえでFLAの教員に求めているのは、学生が自分の力でできるようになるところまで関わり続けることだと考えています。

その場で答えを渡してしまえば、目の前の問題は解決します。けれど次に同じ場面が来たとき、その学生はまた立ち止まってしまう。だから私たちは、まず問いかけ、考える時間を待ち、地域とのつながりに送り出し、少しずつ手を離していきます。

教えることと、できるようにすること。
そのあいだにある時間を、大切にしたいと思っています。

Teachers

FLAの教員。

日本語教育の専門性を持つ教員が、毎日の授業、進路指導、学習面の相談に継続して関わっています。ここでは、FLAの教員を代表して4名をご紹介します。

日本語が、すべての土台

総合日本語、漢字、聴解、読解など、毎日の日本語学習を着実に積み上げます。

考える時間をつくる

すぐに答えを示すだけでなく、まず自分で考え、言葉にし、試してみる時間を大切にしています。

教室の外へつなぐ

探究やPBL、地域での活動につなぎ、学んだ日本語を実際の社会で使えるところまで育てます。

東 利子

東 利子2024年〜

主任教員

学んだ場所
放送大学大学院 文化科学研究科 人間発達科学プログラム
資格・経験
日本語教員養成課程修了/日本語教育歴9年
担当
総合日本語・多読・聴読解・進路指導
ファン ティ トゥイ ニェン

ファン ティ トゥイ ニェン2025年〜

教員

学んだ場所
フエ大学外国語大学 日本語日本文化学部
資格・経験
日本語教員養成課程420時間修了/日本語教育歴7年/ベトナム語での相談に対応
担当
総合日本語・読解・漢字・作文
藤﨑 竜星

藤﨑 竜星2024年〜

教員

学んだ場所
龍谷大学 法学部 法律学科
資格・経験
日本語教育能力検定試験 合格
担当
総合日本語・漢字・読解・進路指導
近藤 隼斗

近藤 隼斗2025年〜

教員

学んだ場所
神田外語大学大学院 言語科学研究科(日本語教育 主専攻)
資格・経験
日本語教育 主専攻課程修了/登録日本語教員試験 合格
担当
総合日本語・多読・聴読解・進路指導

母語での相談

大事な話は、母語でもできます。

日本語にまだ自信がないうちは、大切な相談ほど母語のほうが伝わります。常勤の教職員のうち、英語に5名、中国語に3名、ベトナム語に2名、ネパール語に1名が対応できます。

スタッフ

学生の毎日を支える、専門のチーム。

在留手続き、来日直後の生活の立ち上げ、健康、進路、ご家族との連絡。どれかひとつでも滞ると、学生は勉強に集中できなくなります。事務作業をこなすのではなく、学生の生活そのものを支える役割だと考えています。

  • 在留・行政手続きの専門対応
  • 来日直後の生活立ち上げ
  • アルバイトの適正な管理(資格外活動許可・週28時間)
  • 健康とこころの相談
  • 防災・緊急時対応
  • 出席状況の確認と早めの面談
  • 進路相談・進学説明会
  • ご家族・送り出し機関への連絡

ICT

学びと連絡の両方を、ICT担当が支えます。

教材の一部はタブレットで扱っています。来日前のオンラインでのやり取り、ご家族や送り出し機関との情報共有、学習や出席の記録も、担当者が日々の業務として続けています。便利な道具として使うだけでなく、支援の仕組みそのものに組み込んでいます。

校長より

入口をつくり、その先まで一緒に歩く。

校長 井上俊秀

海外には、日本語を学びたい、日本で挑戦してみたいと考えている若者がたくさんいます。その入口をつくることが、私たちの役割のひとつです。
ただ、入口をつくって終わりにはしたくありません。来日してから、学び、暮らし、進路が定まるまで、私たちは最後まで関わり続けたいと考えています。福井で学び、それぞれの未来へ進んでいく。そのための学校でありたいと思っています。

井上 俊秀 / 校長・株式会社グローバルリンク 代表取締役

教室での毎日
一人ひとりと向き合う時間
学年をこえて集まる日もあります

どんな先生から学べるのか、聞いてください。

クラスの分け方や授業の進め方について、具体的にお答えします。