
東 利子2024年〜
主任教員
- 学んだ場所
- 放送大学大学院 文化科学研究科 人間発達科学プログラム
- 資格・経験
- 日本語教員養成課程修了/日本語教育歴9年
- 担当
- 総合日本語・多読・聴読解・進路指導

教員について
日本語を分かりやすく教えることは、私たちにとって出発点です。そのうえでFLAの教員に求めているのは、学生が自分の力でできるようになるところまで関わり続けることだと考えています。
その場で答えを渡してしまえば、目の前の問題は解決します。けれど次に同じ場面が来たとき、その学生はまた立ち止まってしまう。だから私たちは、まず問いかけ、考える時間を待ち、地域とのつながりに送り出し、少しずつ手を離していきます。
教えることと、できるようにすること。
そのあいだにある時間を、大切にしたいと思っています。
Teachers
日本語教育の専門性を持つ教員が、毎日の授業、進路指導、学習面の相談に継続して関わっています。ここでは、FLAの教員を代表して4名をご紹介します。
総合日本語、漢字、聴解、読解など、毎日の日本語学習を着実に積み上げます。
すぐに答えを示すだけでなく、まず自分で考え、言葉にし、試してみる時間を大切にしています。
探究やPBL、地域での活動につなぎ、学んだ日本語を実際の社会で使えるところまで育てます。

東 利子2024年〜
主任教員

ファン ティ トゥイ ニェン2025年〜
教員

藤﨑 竜星2024年〜
教員

近藤 隼斗2025年〜
教員
母語での相談
日本語にまだ自信がないうちは、大切な相談ほど母語のほうが伝わります。常勤の教職員のうち、英語に5名、中国語に3名、ベトナム語に2名、ネパール語に1名が対応できます。
スタッフ
在留手続き、来日直後の生活の立ち上げ、健康、進路、ご家族との連絡。どれかひとつでも滞ると、学生は勉強に集中できなくなります。事務作業をこなすのではなく、学生の生活そのものを支える役割だと考えています。
ICT
教材の一部はタブレットで扱っています。来日前のオンラインでのやり取り、ご家族や送り出し機関との情報共有、学習や出席の記録も、担当者が日々の業務として続けています。便利な道具として使うだけでなく、支援の仕組みそのものに組み込んでいます。
校長より

海外には、日本語を学びたい、日本で挑戦してみたいと考えている若者がたくさんいます。その入口をつくることが、私たちの役割のひとつです。
ただ、入口をつくって終わりにはしたくありません。来日してから、学び、暮らし、進路が定まるまで、私たちは最後まで関わり続けたいと考えています。福井で学び、それぞれの未来へ進んでいく。そのための学校でありたいと思っています。
井上 俊秀 / 校長・株式会社グローバルリンク 代表取締役



クラスの分け方や授業の進め方について、具体的にお答えします。