
はじめに
費用と内容の、両方をご確認ください。
留学に必要な費用と、FLAで受ける教育・生活支援の全体像を、あわせてご案内します。金額と内容の両方をご確認いただいたうえで、進学先をご検討ください。
確定している費用と、その内訳はこのページの下にすべて掲載しています。ご不明な点は、遠慮なくお問い合わせください。
01 この金額に含まれるもの
すべてがつながって、ひとつの教育になっています。
それぞれを別々に選べるオプションではありません。どれかひとつが欠けると、ほかの部分も十分に働かなくなります。
- 01週20コマ(1コマ45分)の日本語授業
- 02日本社会を知る授業
- 03探究
- 04PBL・校外での実践
- 05福井全体との接続
- 06導く教員15名
- 07生活を支えるスタッフ
- 08学びに集中できる生活基盤
- 09進路を自分で選ぶ力
- 10地域から日本・世界への接続
02 受けられる教育
在学中に受けられること。
- 月曜〜金曜、1日4コマの日本語授業(午前クラス/午後クラスの2部制)
- 来日後のクラス分け試験によるレベル別の授業
- JLPT・EJUなどの試験対策と、進学の準備
- 日本での暮らし方やルールを学ぶ授業
- 探究・実践型の学び(問いを立て、企画し、実践し、振り返る)
- 校外学習・文化体験・地域での活動
- 企業・学校・大学・自治体との協働
- 外部から講師を招いての講演会
- 進路説明会と個別の面談
- 来日前からのオンラインでの準備



03 人と、環境
誰が教え、どこで暮らすのか。
15名の日本語教員
大学院で言語学や日本語教育を修めた者、養成課程420時間を修了した者、検定試験に合格した者。全員の顔と経歴を公開しています。
スタッフ
在留手続き、生活、健康、進路。それぞれに担当を決めて支えています。母語での相談にも対応します。
寮と地域
福井市内に16棟。家具・家電つきです。学校も、買い物も、地域の人も、自転車で行ける範囲にあります。
04 支援と、その先
入学したあとも、ずっと。
空港へのお迎えから、生活の立ち上げ、在留や行政の手続き、アルバイトの適正な管理、健康やこころの相談、防災、進路の相談、そしてご家族や送り出し機関へのご連絡まで。卒業のときに、自分で進路を選べる状態になっていることを目指しています。
- 2024年度生 対象165名
- 卒業162名(ほか修了3名)
- 進学163名(専門学校・大学等)
- 帰国2名/出身8カ国
学内の進路記録(2026年3月時点)に基づきます。進学・就職・在留資格・収入について、FLAは保証をしません。
05 費用
2027年度・4月入学(修業期間2年)の1年目。
4月入学のコースで、1年目にお支払いいただく費用です。1年目の寮費(12ヶ月分)は下記④に含まれています。7月入学・10月入学の学費は募集要項に記載しています。
2027年度 進学2年コース・1年目(税込)
¥1,774,9001年目 総額
| ① 学校納付金(入学金110,000/教材〈タブレット含む〉110,000/設備費77,000/課外活動費132,000/授業料831,600) | ¥1,260,600 |
|---|---|
| ② インバウンドサポート費用 | ¥195,800 |
| ③ 環境整備費 | ¥18,000 |
| ④ 寮費等(寮費12ヶ月240,000/退寮費用33,000/寝具27,500) | ¥300,500 |
| 1年目 総額(①〜④) | ¥1,774,900 |
② インバウンドサポート費用に含まれるもの(募集要項の記載):在学期間のインバウンドサポート/健康診断料(在学期間2回分)/個人賠償責任保険(在学期間)/自転車購入代/送迎費(空港〜学校)。税別178,000円に消費税を加えた金額です。各費目の金額は募集要項でご確認ください。
別途 必要なもの(実費)
- 光熱費(月8,000〜10,000円程度)
- 食費・通信費・交通費などの生活費
- 来日時に持参する生活費(15万円程度)
納入について
- 原則、1年分を入学前に一括で納入
- 分割納入は行っていません
- 支払期限:COE交付後〜指定期日(着金完了日)
- 返金規定:「募集要項」「学費規定」に定めるところによります
2年目以降の納付金や、食費・通信費・交通費・任意の検定料などの費用は募集要項でご案内します。正式な金額・条件は募集要項の記載が優先します。
2027年度 募集要項(PDF)
FLA独自の学修支援制度
努力を、次の挑戦につなげるために。
FLAでは、学業成績だけでなく、出席状況、生活態度、探究や課外活動、地域での活動など、日々の取り組みを総合的に見ています。
学校所定の基準を満たした学生には、在留期間更新許可申請にかかる手数料について、その50%または30%を学校が補助します。これはFLAが独自に設けている学修支援制度です。
50%
補助
30%
補助
補助率は、次のような点を総合的に評価して決まります。
- 学業成績
- 出席状況
- 日々の生活態度
- 探究・課外活動・地域活動への取り組み
すべての学生が対象になる制度ではありません。対象者・補助率・補助の対象となる金額は、学校所定の規程に基づいて決定します。詳しい内容は入学後にご案内します。
学びにも、生活にも、地域での活動にも真剣に取り組んだ学生が、次の挑戦へ進みやすくなるように。そう考えて設けた制度です。
※ 本制度は、2026年10月1日以降に受け付けられる対象申請から開始します。在留期間更新許可申請等の法定手数料が同日以降の受付分から改定されるためです(出入国在留管理庁)。
※ 国が定める手数料の減額・免除の制度とは別のものです。国の制度の対象になるかどうかは、出入国在留管理庁の案内をご確認ください。
費用のことも、遠慮なくご相談ください。
ご家族や経費支弁者の方からのお問い合わせもお待ちしています。